妊娠検査薬

妊活が短期間で成功するカップルと妊活を頑張っても失敗続きのカップル、その両者にはどういった違いがあるのでしょうか。

端的に言えば、排卵日を意識して性行為をしているか、その点に明確な差異が見られます。

私たちは保健体育の授業を通して、性行為をすれば高確率で妊娠すると習っていますが、その確率を現実的に考えれば、いわゆるベストタイミング以外の日だと、膣内射精をしても、そう簡単に子供が出来る事はありません。

性教育ではコンドーム無しの性行為イコール妊娠する、といった図式で子供たちを教育しますが、それは半分正しく、半分は誤りです。

実際に妊活の専門家は、排卵日を意識した性行為をカップルに強く推奨されており、それ以外のタイミングでいくら高い頻度で体を重ねても、妊娠に至る可能性は極めて低いのが実際のところです。

また毎日欠かさずに妊活に励む事が大切だと言われていますが、 文字通り365日、性行為をすると男性側の精液が常に自転車操業状態となります。

俗に言う精液が薄い状態が続き、そういったコンディションではいくら毎日膣内射精をきちんと施しても、肝心の着床に至る確率が低く、一見妊娠に効果的な中出しの性行為はしているが要の授精が起きないという矛盾した結果が毎日続きます。

そのため夫婦が毎日頑張っているのに成功せず心身ばかりが疲弊する悪循環に陥りますので、やはり基礎体温や排卵日検査薬などを活用し、ベストなタイミングをきちんと理解した上で、集中的に性行為をするのが賢いやり方となります。


妊活するなら、基礎体温をチェックしよう

妊活の方法には様々なものがり、妊娠しやすい身体作りを行うこともその一つです。

サプリや体質改善を行って妊娠しやすい身体を作っても、タイミングよく精子が子宮に入ってこなければ妊娠することが出来ません。

そのために重要なのは排卵日を知ることにあります。


排卵日をするには排卵検査薬を使ったり、産婦人科でチェックしてもらう方法がありますが、費用が掛かりすぎたり病院に行く時間がないという人もいます。

そんな場合には基礎体温をチェックしているようにすると良いでしょう。

基礎体温は毎朝起きてすぐの体温のことで、専用の体温計でチェックする朝一番の体温のことです。

0.3度~0.5度というわずかな差ではありますが、ホルモンバランスの変化によって体温の高い高温期と、体温の低い低温期が交互にやってきます。

低温期の中でも一層低い体温の日が排卵日で、それを過ぎると高温期になるというサイクルを繰り返しています。

毎日の体温測定だけで排卵日がわかるというメリットがあります。

生理周期が乱れがちな人はこれによって排卵日が目に見えるようになるため、性交渉を行うタイミングを決めやすいというメリットがあります。

仕事をしているだろう男性にとっても妊活のための予定が組みやすくなります。

また、基礎体温を測り始めても体温に変化がなければ、排卵がなかったり妊娠のために何らかの障害が出ている可能性があるため、早めに治療を行うこともできるようになります。


はじめての妊活で気をつけたいポイント

はじめての妊活をするときに気を付けてほしいポイントは、やはり結果がすぐに出るというように思いこまないことです。

人間というのは、小さいころから努力すれば叶うというように教えられていますので、はじめての妊活をするときにも、そのようにすぐに結果がついてくるというように思いがちです。

しかし、人間の体というものは非常に繊細で、ストレスや、また体質などによって、妊娠への道のりがかなり遠いという場合も時にはあります。

そういったことを知っていないと、妊活をすればすぐに赤ちゃんが授かるというように思いこみ、結果が出ないことに不安や、焦り、イライラがつのるということになります。

そうなると、ストレスで体の不調などが起こるということにもつながってしまいます。

いつでも気持ちよく、笑顔で楽しい毎日を送るという事が、妊娠をするためには非常に大切なことでもあります。

そういった意味でも妊活をスタートさせるというのは、同時に日々の生活や精神状態を穏やかに、楽しく過ごすということでもあるのです。

夫婦2人、二人三脚で明るい生活をし、食生活などに気を付けて健康的に生きていく、そういったことが妊活では重要なことです。

赤ちゃんをいつまでにさずかりたいというような希望は誰にでもあるものですが、それに固執することなく、授かる時に授かるというような気持ちをおおらかにして、日々に感謝しながら生活をするということを心がけていきましょう。

妊活中の女性

妊活中に気をつけたいセックスの注意点

子供が欲しいと妊活に励むカップルも多いことでしょうが、その際のセックスの注意点として無闇矢鱈に回数を増やしても妊娠をする可能性は高くならないということです。

妊活を開始すればわかってくることでしょうが、女性の場合妊娠しやすい時期としづらい時期というのがありますから、しづらい時期に頑張って子作りに励んでも徒労に終わってしまうという事になります。

もちろん、あくまでもしにくい時期ですからそのような時期であってもセックスをすれば妊娠をする可能性がありますが、妊娠をしたいと思うのであればしづらい時期に行うのは効率が悪いといえます。


そのため、しやすいタイミングをはかって子作りをするようにしましょう。

また、女性ばかりではなく男性もそのタイミングに合わせることが重要であり、一般的に男性は3日程度で精液が満タンになりそれ以上は古いものから吸収されていくと言われているので、あまり溜めすぎても効果はないということになります。

できるだけ禁欲をしたほうが妊娠しやすくなると考える人もいるかも知れませんが、それが逆効果になってしまうケースも有りますから男性も溜めれば溜めるだけ妊娠しやすくなると考えるのではなく、妊娠しやすい時期に合わせて一番元気のいい精子を出すことができるように調整をするようにしましょう。

セックスをすれば何時でも妊娠する可能性はありますが、妊娠を願うのであれば何時でもいいというわけではありませんから、時期を考えて行うようにしましょう。


妊活におすすめのアプリがあります

妊活をしている方にはスマートフォンの専用のアプリを使うといいでしょう。

中でもおすすめなのが妊娠しやすい日を教えてくれるというものです。

妊活をしている方は毎日体温を付けたり生理の日を管理してると思うのですが紙に書いてグラフにして妊娠しやすい日を特定するのはかなり面倒な作業になります。

また人にグラフを見られると妊活していることがばれて嫌な思いをする方もいるでしょう。

妊娠活動は人に知られたくないという方も少なくありません。

しかし妊活アプリを使えばデータで管理をしますのでスマートフォンを自分が持っている限りは人に見られることはありませんし、自動的にグラフにしてくれたり妊娠しやすい日を特定してくれるため非常に楽なのです。

また夫婦で共有できるタイプのものもいいでしょう。

これなら男性にも理解してもらうこともできますしいちいちこの日は妊娠しやすい日だと伝える必要もなくなります。

モチベーションも持ってもらえるのも魅力です。

あと男女の産み分けをしたい方のための産み分けアドバイスのついたアプリもあります。

これも確実に特定の性別が生まれることを保証するものではありませんが希望の性別の子が生まれる確率を上げることはできます。

実際にこれを使ったことによって妊娠した方もいらっしゃいます。

スマートフォンでの管理ができますが見やすいタイプがほとんどですので見落とすこともありません。

大体は無料で使えるものになりますので気軽に使ってみてください。